リーブルガーデンの特徴とは？今なら岡山で仲介手数料無料に！

岡山県で新築一戸建てを検討している方で、「リーブルガーデン」をご存じの方はいらっしゃるでしょうか。
リーブルガーデンは、魅力あるデザインとちょうど良い価格を実現しています。
この記事では、その理由や性能について解説します。
また、不動産のやべでは仲介手数料無料キャンペーンを実施中です。

リーブルガーデンとは

リーブルガーデンとは、分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループの中心を担う一建設が建てている、岡山の新築一戸建・建売住宅・注文住宅です。
ちょうど良い価格帯で、住まいの提供を実現しています。

年間10万棟以上建設している飯田グループ

飯田グループホールディングスのグループ力を最大限に活用したリーブルガーデンは、住宅性能評価が証明する品質の高さや、魅力ある外観デザインとなっています。
お客様の要望に応えて、カスタマイズ性の高い住空間を実現し、住みやすさを重視したコンセプトハウスのデザイナーズシリーズです。
豊富なバリエーションプランがあり、ちょうど良い価格で自分好みのマイホームにできるのが特徴です。
飯田グループホールディングスは、新築分譲一戸建ての供給戸数が日本一であり、そのスケールを生かした低価格と、実績で高品質な住宅を提供しています。

全工程一貫で低価格を実現

一建設では事前の調査から入居してからのアフターサービスまで、すべてを一社で請け負っています。
そのため、下請け会社に依頼しないのでマージンなどが発生せず、その分価格を抑えるのが可能となりました。
また、すべてを直接管理しているので、何かあったときも迅速に対応できるので安心です。
年間約1万棟を建築、販売している実績があり、安定して大量の資材を仕入れるので、取引先との信頼関係も良く、良質な資材を低価格で仕入れられています。

定期点検と長期保証

住宅の引き渡しから6か月後、2年後、5年後、10年後の計4回の定期点検を実施しています。
毎回専門の技術員が訪問し、点検内容は数十項目です。
独自の手厚い保証があり、10年の長期保証期間が経過しても、5年ごと、部位によっては最長35年間の延長保証が適用される場合もあります。
住む方が子や孫に変わった場合はどうなるのか気になりますが、手続きをすれば継承できます。
こういったサービスを提供しているところは多くありません。

リーブルガーデンの標準化している高い住宅性能評価と意味

ここからは、リーブルガーデンの標準化している、高い住宅性能評価とその意味についてお伝えします。
とくに気になるのは、耐震等級と断熱等性能等級と一次エネルギー消費量等級の3つです。

耐震等級は3

全棟地盤調査や、基礎・構造・屋外防水検査等を、自社または第三者による厳格な品質調査をしています。
耐震等級は3で、全棟、建築基準法で定める地震力の1.5倍の耐震性です。
耐震等級が高い建物は、被害を最小限に抑えられると期待されているので、地震保険の料金の割引が適用されます。
耐震性をアップするには、構造用面材の量を増やし、建物を軽くし、上下階の壁の位置をなるべく揃えるなどがポイントです。
いつどこで大きな地震が起きるかわからない日本では重要で、リーブルガーデンはその要素をしっかりと取り入れています。
地震に強い構造用面材を外壁全体に覆って外力に対して面で受けるので、力が分散され耐震性が向上する構造となっています。
さらに、鉄筋入りコンクリートベタ基礎を標準採用で、ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うので建物の荷重を分散させて、沈下に対する耐久性や耐震性を向上しています。

断熱等性能等級は5

断熱等性能等級は、2022年に新しく5.6.7が追加されました。
その中で、リーブルガーデンは5になります。
この等級は、住宅の断熱性をわかりやすく表す目安になっていて、断熱性の高い住宅は省エネルギーで住宅内の温度を保てるようになっています。
断熱性を高めるには、壁の断熱材の種類や厚みを変えるだけでなく、窓やドアも精度の良いものにしなくてはいけません。
長期優良住宅の条件として断熱等級が5となったのは2022年10月1日からです。
長期優良住宅に認定されると、住宅ローン控除や住宅購入の際の補助制度が適用されます。

一次エネルギー消費量等級は6

一次エネルギー消費量等級とは、2013年に日本で確立された基準です。
住宅で使用する二次エネルギーである電気・灯油・都市ガスなどを、一次エネルギーの石油・石炭・天然ガスなどに換算した場合の消費量の評価を指します。
省エネ性能の高い家を目指す基準で、省エネ基準適合性を判断する指標となっていて、国が定める省エネ住宅基準は4が求められています。
リーブルガーデンはもっとも高い等級6です。

建売住宅によくある不安と、仲介手数料無料について

建売住宅は、注文住宅よりリーズナブルな価格で購入できるものの、個性のない外観や生活導線にあっていない間取りであったりします。
また、予算を抑えるため設備や、内装のグレードが低いものを取り扱っているところも多いです。
リーブルガーデンでは、豊富なバリエーションプランによって、自分好みのマイホームが実現します。
また不動産のやべで契約すると、仲介手数料は無料になります。

バリエーション豊富な外観

リーブルガーデンの外観はデザイン性が高く、デザインのバリエーションも豊富なので、個性がなくなるといった心配が少ないです。
人気の外観デザインである、シンプル・モダン・フレンチを標準としています。
それぞれの特徴は、シンプルは街並みに馴染むスタンダードなデザインとカラー、モダンはスタイリッシュで若々しくアクティブなイメージです。
フレンチは南欧風でアースカラーの風合いです。
間取りが同じでも、外観はさまざまなバリエーションを用意しています。
また、アーバンシリーズではデザイナーズシリーズの特徴を活かしたキューブ仕様で、シンプルなので時代や年齢問わず長く愛される仕様です。
シンプルでスマートな形状のため、カラーコントラストのアレンジが効果的で、3階建てにも対応しています。

豊富で便利な設備

建売住宅はリーズナブルな価格で提供しているので、設備のグレードも低く抑えている場合が多いです。
リーブルガーデンは標準設備とオプション設備が充実しているので、使いづらいといった心配は少ないでしょう。
セキュリティや水回りはもちろん、換気や断熱、耐久性などの目に見えない部分まで豊富なバリエーションで自分好みの仕様にできます。
標準でついてくる仕様で、便利な設備をいくつかご紹介します。

●浄水器内蔵ハンドシャワー
●キレイが長持ちする外壁材
●便利な床下収納庫
●軽くて火災に強い屋根材
●窓には防犯性の高い内鍵
●断熱ドア

これ以外にもさまざまなこだわりがあるので、生活を便利にしてくれるでしょう。

不動産のやべ

岡山県倉敷市にある不動産のやべでは、リーブルガーデン岡山をご契約の方に仲介手数料無料キャンペーンを開催中です。
不動産のやべはお客様からの信頼を第一に考え、人に優しく思いやりのある心で、感謝の気持ちを忘れず、お客様の利益を追求するよう心がけています。
お客様に安心して取引していただくために、不動産のプロの宅建士とファイナンシャルプランナーが親身になりお手伝いします。
今ならリーブルガーデンの仲介手数料が無料で、2500万円の物件の場合は852,120円の仲介手数料が無料です。
3000万円の物件の場合は、1,014,120円の仲介手数料が無料になります。

まとめ

飯田グループのリーブルガーデンは、自分好みの外観が選べて住宅性能評価が高く、住宅ローン控除や購入の際に補助が受けられたりと、お得な特典があります。
さらに、岡山にある不動産のやべでご契約いただくと、仲介手数料が無料になるキャンペーンも実施中です。
賃貸物件と違い、取引価格が高額になることに伴って仲介手数料も高くなるので、無料なのは嬉しい特典ではないでしょうか。
ぜひこの機会にご検討ください。